インスタントラーメンの取扱い・保管・利用に関するご注意
インスタントラーメンは乾燥や包装等の高度な生産技術によって長期間の保存が出来ます。このため、家庭での常備食品としてだけではなく、保存食として利用できます。
但し、保存・取扱に当たっては次の点にご注意下さい。
- 直射日光を避ける
- 常温で保管する
- 湿度の低い場所に保管する
また、特に次の点にご注意下さい。
- 「移り香」について(平成20年10月28日)
カップめん、袋めんを「防虫剤」「殺虫剤」「洗剤」「芳香剤」「化粧品」等、香りの強いもののそばに置くと、それらの香りが移ることもありますので、取扱・保管には十分ご注意下さい。
「移り香」に関する取扱いの注意については、可能な限り注意書きもしくは注意マークを表示するよう推奨しています。
「移り香」に関する注意書きおよび注意マークの例は以下のようになります。
- 発泡ポリスチレン製容器に「しそ油」または「エゴマ油」を加えた際のお湯漏れの可能性について(平成16年2月25日)
独立行政法人 農林水産消費技術センターで行った実験結果から、発泡ポリスチレン製食品容器に「しそ油」又は「エゴマ油」を加えて熱湯を注いだ場合、容器の内面が変質し薄くなる場合があることがわかり、状況によっては容器の底からお湯がこぼれ出る可能性があるとの指摘がありました。紙製以外のカップめんの容器の多くは発泡ポリスチレン製食品容器に該当致します。
お湯を注ぐだけではこのような現象はありませんし、厚生労働省も通常の利用方法では安全性について問題はないとのご見解です。
消費者の皆様には上記のような利用方法は厳に避けて頂き、容器に記載の調理方法にてお召し上がり頂くよう改めてお願い致します。
なお、熱湯によるやけどにはこれまでもご注意を頂いておりますが、今後とも十分にご注意下さるよう重ねてお願い申し上げます。