○
日本
(
にほん
)
で
生
(
う
)
まれたインスタントラーメン
○
世界
(
せかい
)
に
広
(
ひろ
)
まったカップめん
インスタントラーメンは、いつ、どこで
生
(
う
)
まれたのでしょうか?
こちらでは、インスタントラーメンの
歴史
(
れきし
)
についてお
勉強
(
べんきょう
)
しましょう。
ラーメンは、
安
(
やす
)
くておいしい
栄養食
(
えいようしょく
)
として
大人気
(
だいにんき
)
。
当時
(
とうじ
)
は
中華
(
ちゅうか
)
そばの
屋台
(
やたい
)
に
行列
(
ぎょうれつ
)
ができていたほどです。
そこで、おいしくて、
保存
(
ほぞん
)
ができて、
調理
(
ちょうり
)
がかんたんで
安全
(
あんぜん
)
なラーメンができないかと
研究
(
けんきゅう
)
がされていました。
ながく
保存
(
ほぞん
)
するためには、 めんを
乾
(
かん
)
そうさせて、 かんたんな
調理
(
ちょうり
)
で
食
(
た
)
べられるようにする
必要
(
ひつよう
)
がありました。 そこで思いついたのが、めんをいったんむした
後
(
あと
)
、
油
(
あぶら
)
であげる方法です。 あげることによって
水分
(
すいぶん
)
がじょう
発
(
はつ
)
し、 たくさんの
小
(
ちい
)
さなあなができます。 こうしてお
湯
(
ゆ
)
でかんたんにもどすことができるインスタントラーメンが
生
(
う
)
まれたのです。
昭和
(
しょうわ
)
33
年
(
ねん
)
(1958年)のことでした。
▲もどる
それから10
数年後
(
すうねんご
)
、インスタントラーメンをアメリカで
売
(
う
)
るための
会議
(
かいぎ
)
でのことです。 アメリカ
人
(
じん
)
が、
紙
(
かみ
)
コップにラーメンをわって入れ、フォークで
食
(
た
)
べていました。
「
外国
(
がいこく
)
の
人
(
ひと
)
に インスタントラーメンを
食
(
た
)
べてもらうには、 どんぶりとはしがいらないものを
作
(
つく
)
らなければ」 その
思
(
おも
)
いつきから、カップに
入
(
はい
)
っためんに お
湯
(
ゆ
)
をそそいで
作
(
つく
る カップめんが
誕生
(
たんじょう
)
し、
世界
(
せかい
)
じゅうに
広
(
ひろ
)
まっていきました。
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