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発泡ポリスチレン製容器にしそ油又はエゴマ油を加えた際のお湯もれの可能性について(2004年5月25日)

この度、独立行政法人 農林水産消費技術センターで行った実験結果から、発泡ポリスチレン製食品容器に「しそ油」又は「エゴマ油」を加えて熱湯を注いだ場合、容器の内面が変質し薄くなる場合があることがわかり、状況によっては容器の底からお湯がこぼれ出る可能性があるとの指摘がありました。カップめんの容器(紙製を除く)の多くは発泡ポリスチレン製食品容器に該当致します。

原因については関係機関とも連携し調査中ですが、お湯を注ぐだけではこのような現象はありませんし、厚生労働省も通常の利用方法では安全性について問題はないとのご見解です。

消費者の皆様には上記のような利用方法は厳に避けて頂き、容器に記載の調理方法にてお召し上がり頂くよう改めてお願い致します。

なお、熱湯によるやけどにはこれまでもご注意を頂いておりますが、今後とも十分にご注意下さるよう重ねてお願い申し上げます。