安心の注意書き・マーク

わかりやすい、安心の注意書き・マーク

インスタントラーメンには次のような注意マークがあります。
これらはカップや袋の見やすい箇所に表示されています。

やけどに注意マーク

(1)やけどに注意マーク

これらのマークは使用上の注意を表示しています。
調理する際は熱湯にお気を付け下さい。

電子レンジ調理不可マーク

(2)電子レンジ調理不可マーク

アルミ箔を使用しているカップめんを電子レンジで調理すると、レンジ内で放電するなどのトラブルが発生します。このため、電子レンジ調理ができないものについては左記のマークを表示することを日本即席食品工業協会が推奨しています。

移り香注意マーク

(3)移り香注意マーク

インスタントラーメンを「防虫剤」「殺虫剤」「洗剤」「芳香剤」「化粧品」等香りの強いもののそばに置くとそれらの香が移ることがあるため、注意書きもしくは注意マークを表示することを日本即席食品工業協会が推奨しています。

リサイクル識別マーク

(4)リサイクル識別マーク

容器包装リサイクル法に基づきプラスチック製及び紙製の容器包装再商品化が義務付けられました。また資源有効利用促進法が制定されたことにより平成13年から分別排出、分別収集促進のための識別マークの表示が義務化されました。
左記のPSはポリスチレン、PPはポリプロピレンという素材の略称です。

適正な表示のためのルール

日本即席食品工業公正取引協議会の会員は即席めんの表示に関する公正競争規約等によって次のような表示のルールを定めています。

(1)
「札幌ラーメン」、「博多ラーメン」等商品名に特定の地域名を表示する場合はその特徴が再現されているか、その地域に産する食材を主な原材料として50%以上使用していること。
(2)
「シーフード」、「チャーシュー」等特定のかやくを強調して表示する場合は、強調するかやくの重量が2%以上であること。
(3)
内容物と異なる調理済みの状態の写真等を表示する場合は、「調理例」と表示すること。
(4)
「大盛り」等めんの量が多い旨を表示する場合は、30%以上増量したものであること。
(5)
「ナチュラル」、「天然」、「生」、「フレッシュ」、「最高級」、「最優良」「特選」、「手打風」、「熟成」、「老舗」、「最古」等の品質が優良、製造方法が優良、歴史性、伝統性を意味する文言を使用する場合は客観的な根拠に基づくこと。